「失敗する余地があるなら、失敗する」
そういうことです。
可能性は低いから、放っておこう。といったことが起こったり
なんで、このタイミングで起こるの?ということです。
世の中に絶対ということはないと思うので、
言い切ることはできませんが、失敗はするものと認識しておきましょう。
人の特性を表したもの
人の記憶というのは、悪いものの方が記憶に残ります。そのため、マーフィーの法則が当てはまるのでしょう。
きっと、今までやってきたことで多くのことは成功してきたはずです。
もちろん失敗したこともあると思いますが、成功よりは少ないのではないでしょうか?
けど、失敗のことばかりを覚えております。
そういうものです。
逆マーフィーの法則を考えてみる
悪いことだけでなく、良い方向でも考えてみましょう。失敗を成功に置き換えると、
「成功する余地があるなら、成功する」
つまりは、可能性が少しでもあれば、いつかは成功する。
と言えるのではないでしょうか?
もちろん同じことを繰り返しているだけでなく、工夫したり
することが大事だとは思いますが。
まとめ
心配事は解消しておきましょう。あなたが心配になるということは周りでも同じことを考えている人は
いるはずです。
心配しても心配しても、予想外のことは起こるものですから
考えられる範囲で心配事をつぶしておくのは悪いことではありません。
あなたの勉強にもなりますしね。
そして、その努力は報われる。ハズです。