2020/04/26

どうすれば目立てるか?

目立ちすぎるのは問題です。
限度を超えると、大体は悪目立ちします。
とはいうものの、悪目立ちは悪いものでしょうか?
もちろんその名の通り、一般的には良くはないと思います。

ただ、限度を超えなければ、目立つことはいいことだと思います。
周りに良い影響を与えることもできますし、
あなたというブランドを育てることができるでしょう。
なので、悪目立ちしない程度に良い方向で目立ちましょう。

時々自分を俯瞰して振り返ることで、
天狗にならずにいられるでしょう。

この天狗にならないのが大事です。
そして難しいです。
ゆでガエルの法則のように、いつの間にか自分の基準が
変わってしまっているはずです。
それをキチンと把握するのが大事です。

とはいうものの、
自分の基準は変わらないとおかしいです。
そうでなければ成長していないということですから。

2020/04/19

見た目も能力

見た目も能力の一つです。
言葉以上でもそれ以下でもありませんが、
見た目がいい人は得します。

以前にも別記事で書きましたが、視覚情報は大事です。

それに、美しい人やカッコいい人と仕事をしたいですよね。

自分もその対象になるように見た目には気を付けましょう。
見た目はコミュニケーションにも影響を与えます。
どんな見た目が良いかというのは職種に寄ってくるでしょう。
あなたの職種に合った、得する見た目になりましょう!

2020/04/12

ブログのススメ

ブログを書くことのメリットはたくさんあります。
まずは書いてみましょう。
誰かに見られていると思うことが第一歩です。

文章力が上がる

当たり前ですが、何もしないよりは何かをした方がよいです。
文章を読むことも大事ですが、実際に書いてみましょう。
読むのと書くのではレベルが違います。
人に説明することは難しいです。
特に、不特定多数の人の目にさらされるブログでは、
色んな人の視点に立って書くことを想定するため
いつも以上に考えながら書くはずです。

情報収集力が上がる

ブログを書くと決めたら、ネタが必要です。
好きなことを書くにも、情報収集は大事です。
身の回りの様々なことに、今まで以上に興味を持つでしょう。

情報の整理能力が上がる

情報を収集した後は、それを整理する必要が出てきます。

お小遣いも手に入る(かも)

広告などをうまく入れればお小遣い程度には
なるでしょう。
 

2020/04/08

全てを数字にしてみる

身の回りの数字をすべて分解してみましょう。
意味のないことも多いですが、数字遊びが好きな人は面白いですよ。

例えば、
・働いている時間の時給はいくらですか?
・働いていない時間も含めると時給はいくらですか?

・一日の歩数はどれくらいですか?
・一年ではどれくらいの距離を歩いていますか?

・通常の心拍数はどのくらいですか?
・一年での心拍は何回打っていますか?

特に正解があるというものでもありませんし、意味もない数字も多いでしょう。
けど、役に立つものもありますし、飲み会のネタなど、
ちょっとした雑学としては面白いですよね。

時給なんかは、目標を決めると活気が湧いてくるかもしれません。
 本業でもらっている時給は、2000円だけど、
 副業を含めて、24時間換算すると3000円になる!
みたいになると、なんかうれしいですよね。

ちなみに、この記事は本ブログの99番目の投稿になります。
だから何ってことはありません。
ただ、次は桁が上がる区切りです。
読んでくださっている方からすると、大きな意味はないと思いますが、
私からすると、意味のない記事もありながらも、
よくかけたなぁ。と思います。
まだまだ通過点です。さらに情報量と内容を刻していきたいと思います!

2020/04/05

ピグマリオン効果

別名で教師期待効果。と呼ばれる効果です。
ざっくり言ってしまうと、期待されれば、その通りの成果を出す
ということです。

周りの期待と当人の成果の相関関係があるということですので
ちゃんと期待してあげましょう。
過大に期待しすぎるのもダメかもしれませんが、
一度は過大に期待してみるのもありでしょう。

もともとの関係が悪くなければ、
期待すれば、その期待に応えようと頑張ります。
頑張るということは、色々と行動を起こします。
行動する中でホウレンソウをきちんと行えば、より良い関係を
築くことができるでしょう。
更に、きちんと期待に応えられれば、上司からの評価も上がります。
そしてさらに上司から期待されるようになります。
といった形で、うまく回るといいですが、
回りすぎると、上司からの期待値だけが高くなりすぎるので
要注意ですね。

上司は、期待するけど、期待はしすぎないこと。
部下は、ホウレンソウをきちんと行うこと。
この両者が線引きを間違わなければ、うまくいくでしょう。

しかし、間違うのが人間です。
いつのまにか期待しすぎていて、部下がつぶれてしまった。
上司は任せてくれていたので、突っ走ったら上司から待てがかかった。
どちらも、限度の見間違いです。
ある程度の水準まで行くと、元々の水準を見失ってしまいます。
時間が経ったら、過去を振り返ってみましょう。

2020/04/01

仕事の区切りについて

仕事としての区切りは色々あると思います。
あるテーマの区切り、お金的な区切り、年度の区切りなどです。

この区切りは、それぞれの会社で違うことがあります。
相手のことも考えましょう。

例えば、年度やお金の区切りでいうと、
会社ごとに決算期が違う場合があります。

ノルマもあるでしょうし、
ある程度は相手の要望も聞き、協力してあげましょう。
気持ちよく仕事をする上でも、関係性を良くするのは大事です。
早めにできるものは納めたりできるでしょう。
といっても当たり前ですが、違反はダメです。

他にも、業務の区切りなど、
自分勝手なことばかり言っていないで、
相手の立場にも立ちましょう。