2019/08/14

当たり前ですが清潔感はとても大事です

サラリーマンとして最低限のことはしましょう

清潔感です。
パッと見で清潔感のない人は損してます。
当たり前ですが、汚い人よりも清潔感のある人のが
いいですよね?
それでもって仕事もできれば完璧です。
少し気にするだけで清潔感は出せると思いますので
今回は、そこにフォーカスします。
(少なくとも汚いとは思われないようにしましょう。)

どこに気を付けるか?

いきなりですが「つま先から、頭の先まで」です。
当たり前のことを言っています。

と言っても少し分解してみましょう。
上から
・髪の毛
 →整っていればいいのではないでしょうか?


  伸ばしっぱなしでなければ長髪でも全然ありです。
  (職種にもよりますが)
・髭
 →整えているならいいですが、剃り忘れはみっともないです。


  よく見るのは、首回りとか輪郭が残っている人が多いので
  気を付けましょう
・顔(肌)
 →人相は変えるのが難しいので、置いといて、
  肌はキレイなほうがいいです。保湿大事です。
  皮膚科に行けばニキビとかもたちまちよくなるので、
  病院も考えてください。
・スーツ/シャツのしわ
 →ある程度はしょうがないのでしょうが
  明らかにアイロンをかけていないとかはやめましょう。
・サイズ感
 →スーツ、シャツは自分の体に合ったサイズにしましょう。
  できればオーダーがいいですが、ビッグサイズはやめましょう。


  小さすぎるのもダメです。
・スラックスの線
 →ズボンプレスを忘れずに。
  座り皺も直したいところ
・靴
 →壊れている、くたびれすぎているのはNGです。
  靴磨きもきちんとしましょう。
・スーツ、靴、バッグ、ベルト、ネクタイの色
 →間違いが起こりづらいのは、
  靴、バッグ、ベルトの色をそろえることです。
  ネクタイは程々の色使いに。
・小物
 →男性であれば、時計、結婚指輪くらいです。
  ネックレス、数珠なんかもできれば外したいところ
・鞄
 →ズタボロでプラスチックがキーキー言うようなものは
  やめましょう。
  手持ちでも、ガラガラでもリュックでもいいですが、
  TPOをわきまえましょう。

周りを気にしてみよう

周りの人を見て気になる個所を探してみましょう。
そして自分がそれをしないことを学びましょう。
同時に良いところも探しましょう。
こちらは積極的に真似しましょう。
自分の近くにいる人が、一番参考になります。

まとめ

少しだけでいいので、気にしてください。
仕事ができる、できないには直接関係ないと思いますが、
できる人は気にしている人が多いです。