特にインターネットが当たり前にある時代、
探そうと思えば大体の情報は得ることができます。
そうなると、どうすれば効率よく探せるかが差になってきます。
学ぶべきことが多いこのご時世、時間は大事です。
ではどうやって探すかですが、
結論としては慣れるしかないですよね。
どうやって調べるか?
普通にGoogleやYahooの検索などを活用するとは思うのですが、まず、初級編としては、
どんなワードを入れるのか?
検索用語を複数個入れるのか?
当たり前ですが、的確なワードを選びましょう。
そして、情報は溢れているので、複数個のキーワードで
絞り込むようにしましょう。
続いて中級編
中級編としては、除外ワードはどうするか?
画像検索から情報を得る
ではないでしょうか?
これで、ピン!とくる人はある程度慣れている人でしょう。
きっと。
検索機能に除外ワードを使ったことはありますか?
マイナスの演算子「-」を付けることでそのワードが
含まれているものが除外されます。
似ているけど違うんだよな。という記事が多い場合に使ってみましょう。
そして、特に簡単でお勧めは、
画像検索から情報を得ることです。
画像というのは人間にとって情報の塊です。
探していながら、自分で求めているものは
何かイメージがあるはずなので
それに近いものをクリックすれば見つけられるでしょう。
更に鍛えるために
上級編としては、探すものによって変わってくるので自分で見つけましょう。
検索サイトの機能を一度調べてみるといいですよ。
調べるものによってですが、
ワイルドカードやファイル形式を指定して検索できるので
一助になります。
まとめ
検索で欲しい情報をいかに早く手に入れるかで時間の有効活用ができるようになります。
ただ、一点でメリットがあるとすれば
目的地に一直線で向かっているため、周辺の知識に
寄り道することができないことがあります。
ここら辺は、インターネットでは難しいところですよね。